腰が痛くなったとき

まず、患部に熱があるかどうか調べます。

痛くない場所と比べて、熱があるようでしたら、炎症が起きているので、冷やします。

10分冷やしたら、30分〜50分感覚をあけ、また冷やします。それを数回繰り返します。

2、3日続けたら炎症は取れてきますので激痛は大抵はおさまります。(個人差があります。)

その後、当院を含めた専門家のところに行き、正しい診断を受けることをおすすめします。

大部分の腰痛は手術しなくても治ります。しかし、一時的に痛みを止めるだけの治療では再発を繰り返し、だんだん悪化します。(腰痛患者の9割は過去に腰痛の経験があると言われています。)

どうしてそこに痛みが出るのか、その原因を探し、根本から治すのがSAHAの治療です。

日常生活の注意点

痛い姿勢は我慢せずに避ける。

柔らかすぎる寝具は避ける。

寝る時は横向きにひざを曲げる。

床の物を取る時はひざを曲げる。

急性の場合は冷やす。

精神的にリラックスして休養をとる。

無理をしない。

コルセットのつけ始めとはずす時は専門家に相談する。

あなたの腰痛タイプは?

                        症 状 

        直接原因

       根本原因

腰の一点が重い、痛い

椎間関節症、筋性腰痛

仙腸関節性腰痛、その他

どの症状でも、

あらゆる可能性が考えられる。

腰全体が重い、痛い

あらゆる可能性が考えられる。

腰の奥が痛い

大腰筋性腰痛内臓性腰痛

その他

腰の中心が痛い

椎間関節症、仙骨の問題、

その他 

左腰の痛み
体幹、脚、腰の側屈、回線筋群のアンバランス
膵臓、脾臓、S字結腸、左腎臓関与の問題
その他

腰が詰まった感じがする

 大腰筋性腰痛、椎間関節症、

その他

殿部の奥が痛い

腸骨筋性腰痛坐骨神経痛

(根性・梨状筋性ともに)、

その他

殿部の表面が痛い

坐骨神経痛(根性・梨状筋性

ともに)、仙腸関節性腰痛

その他

腰がピキピキ痛い

靭帯の問題、

椎間関節の問題、その他

座っている時だけ痛い
骨盤・股関節の歪み 坐骨・尾骨の問題
骨盤内蔵器とその周辺の軟部組織の問題
腸骨・坐骨の骨内病変・骨内力線の問題
座った時の筋肉の使い方の問題
座った時だけやる動作の問題  
その他
立っている時だけ痛い
腰部・腹部の前後の筋肉・靭帯のアンバランス
膝・足首・足底の問題 軸足の問題
立っている時の筋肉の使い方の問題
その他

朝、起き抜けが痛い

仙腸関節性腰痛内臓性腰痛

その他 

姿勢の移動だけが痛い 

仙腸関節性腰痛、その他

イスから立ち上げる時が痛い 

仙腸関節性腰痛、その他 

腕を上げると痛い
体幹の伸筋と屈筋のアンバランス
その他 

深夜痛い 

内臓性腰痛化膿性脊椎炎

脊椎カリエス、その他

天候の変化や季節の

変わり目が痛い

内臓性腰痛、その他

じっとしていても痛い

内臓性腰痛、その他 

一定の距離を歩くと痛い

狭窄症、その他

他の症状が悪くなると、

一緒に痛くなる 

症候性腰痛、ストレス性腰痛、

その他

脚の痛みやシビレもある 

坐骨神経痛狭窄症

椎間板ヘルニア、その他

ストレス時に痛くなる

副腎関与の腰痛、

ストレス性腰痛、その他 

腰のどこが痛いかを聞かれた時に、

腰部を上下に指で撫でるような動作をする 

筋膜性腰痛、

その他

腰のどこが痛いかを聞かれた時に、

殿部に指やこぶしを強く押し込める様な動作をする 

筋膜性腰痛、

その他

 

腰のどこが痛いかを聞かれた時に、

腰部の筋肉をギュッとつかむ様な動作をする 

筋膜性腰痛、

その他 

高熱を伴う 

化膿性脊椎炎、その他 

微熱を伴う

脊椎カリエス化膿性脊椎炎

その他 

その他 

あらゆる可能性が考えられる。

上記が必ずしもあてはまるとは、限りませんので、必ず専門家(当院を含む、腰痛の専門家)にご相談ください。

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             根本原因を治療すると再発しづらくなります。

筋性腰痛

一番ポピュラーな腰痛です。

筋肉が過緊張、もしくは、損傷して起こるものですが、その要因には様々なものがあります。

症状もいろいろで、一日寝ていれば治るものから、何十年と苦しい思いをするものまであります。

当院を含めた、治療の専門家と腰痛の原因を追及して施術することが望ましいでしょう。

さらに、普段の生活の中で、腰痛を引き起こした姿勢や動作があるかどうか?

いったんなってしまった腰痛を治しづらくしている姿勢や動作はあるか?

を探すことをお勧めします。そこをきちんと対処すれば再発はしにくくなります。

仙腸関節性腰痛

硬膜系の問題と骨格系の問題に分かれますが、ここでは臨床的に多い骨格系について記します。

仙骨と腸骨の関節(骨盤の後ろの関節)が損傷している腰痛です。

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一説によると、このタイプの腰痛は、適切な治療をしても、痛み自体は、一日から数日でとれても、完治するのに、6週間はかかるといわれています。

ですから、6週間は要注意ですが、きちんとした教育を受けた腰の専門家に診てもらえば大丈夫でしょう。

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坐骨神経痛

坐骨神経を何らかの形で刺激しているために起こる脚・腰の痛み、シビレの事をいいます。

大きく分けると、①腰椎性(根性)②梨状筋性③その他があります。

 

1.腰椎性(根性)坐骨神経痛

腰椎(腰の骨)の関節、靭帯、筋肉などに異常があるため、神経を圧迫している状態です。

脊柱管狭窄症や腰椎ヘルニアでもなります。

 

2.梨状筋性坐骨神経痛

臀部にある梨状筋という筋肉が収縮、もしくはたるんで坐骨神経を圧迫している状態です。

坐骨神経痛は放っておくと、

正常→違和感→痛み→しびれ→麻痺の順に悪化する恐れがあります。

 

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椎間板ヘルニア

腰痛を繰り返し、力を入れて急激に腰をひねる動作を繰り返すと、

腰の骨と骨の間にある椎間板の中央に存在している髄核を包む線維輪に裂け目ができ、

膨張したり、あるいは、中の髄核が突出したりします。

これが椎間板ヘルニアです。

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この椎間板ヘルニアは、腰痛の中でもとても厄介なものの1つと考えられていますが、

実はヘルニアになっているのに生涯、腰痛、下肢痛などの症状が出ない人がかなりの数でいるそうです。

とても不思議ですね。

 

推測するに、ヘルニアがあること自体が問題なのではなく、

身体がヘルニアに順応しているかどうかが問題なのです。

 

昔、手術中にメスを体内に入れたまま腹部を縫い合わせたり、戦争中に撃たれた弾が、

体内に残ったままになっていた人が健康に暮らしているケースがあったことと同じように、

体内に異物が存在していてもそれに完全に身体が順応してしまえば、健康と同じなのかもしれません。

 

身体は生命活動をより良く行うために、損傷部分や異物に対して「修復」、「適応」、「排除」を毎日絶えず行っています。

その3つが充分に行えるには、身体全体、そして部分部分の「機能」と血液、髄液、リンパ液などの体液が

滞りなく流れることが必要なのです。

そういう意味では、いったんヘルニアになっても腰が健康になれるのです。

病院で椎間板ヘルニアと診断され、「手術が必要です」と言われたのにも関わらず、

当センターで身体の「機能」と「循環」を改善することによって、よくなった方がこれまで沢山いました。

 

ただし、本当に手術が必要な方もありますので、楽観視はできません。

椎間板ヘルニアになると場合によっては人生を変えてしまうほどの大きな問題にもなるので、

注意深く接してゆきたいと思います。

 

当センターでは、まず手術が必要かどうかうを見極めて、椎間板ヘルニアの原因となった行動、姿勢の分析と

改善法アドバイス、腰にたまったストレスと椎間板にかかった過剰な圧力の解放、

そしてストレイン・カウンターストレイン療法のバランスと「機能」を整えることで対応します。

狭窄症

狭窄症は、神経性と血管性に分けられます。

  神経性(脊柱狭窄)
または、
神経性間欠性跛行
血管性
痛みの場所 腰椎及び臀部。長く立っていたり、背中を「弓なり」にして横たわっていると引き起こし易い。 腰、大腿臀部、ふくらはぎへ進行(または、その逆)
兆候下肢痛の原因 歩行、立位、ひざつき過剰伸展坂を上がった時などに見られる 歩行のような運動
安静時に痛みがあるか ある ない
痛みの種類 無感覚、ひりひり、及び焼ける感じ等の知覚障害 軽い痛み、圧迫されるような痛み、
応急の痛みの除去 前屈、うずくまり、屈曲 安静

神経性の脊椎狭窄は、脊柱管内径が12ミリ以下のものをいう。

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血管性の脊椎狭窄は、一定の距離を歩くと、症状が出る。

例えば、朝、家を出て途中に「パン屋」があって、必ずその「パン屋」の前で症状が出るなど。

詳しくは直接ご相談下さい。

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分離症・すべり症

すべり症は下の骨に対して、上の椎体が前方へずれる(すべる)状態のことをいいます。

大きく分けると、【分離症】、【無分離すべり症】、【分離すべり症】があります。

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<「すべり症」「分離症」がある私の腰痛は治らないの?>

すべり症、分離症は特有の症状は無いといわれているため、症状だけでは見つけることは難しいのです。

腰痛になり、病院へ行き、レントゲンなどを撮って初めて分かりますが、

そこでお医者さんに「分離症(すべり症)」ですね。」と言われ、

中には「分離しているは治りません。」と言われてしまって、

「私の腰痛は治らないんだ・・・。」と思ってしまう方が意外と多いのですが、

実はイメージほど怖いものではありません。

 

すべり症、分離症になっていたとしても、これが現在なっている腰痛の原因とは限らないのです。

すべり症、分離症を持っていても腰痛にならない方もいるのです。

椎間板ヘルニアの項目などでも書きましたが、すべり症、分離症というのは形がすべったり、

分離したりしているだけで、腰痛になるかならないかは別問題なのです。

ですからむやみやたらに恐れる必要はありません。

要は身体がその形(「すべり症」「分離症」)に順応しているかいないかが問題なのです。

 (「椎間板ヘルニア」の項目の図の下の文章を参照下さい。)

 

病院で、「すべり症」「分離症」と判断された時にチェックするポイントとしては、

①すべり症の度数 :

「すべり症」の度数がⅠ度以下であれば、保存療法(手術以外の治療法)

でも大丈夫だと言われていますが、Ⅱ度以上の場合は、重篤な神経症状(膀胱直腸障害など)があるか、

など諸々の症状を考慮して、どの様に治療してゆくかを、MRIやレントゲンなどの検査をきちんとされた上で、

「すべり症」「分離症」と判断した病院に一度ご相談された方が良いかと思います。

ただ、重篤な神経症状(膀胱直腸障害など)が無ければ、病院で手術を勧められた方でも、

保存療法で症状が良くなってゆく可能性はあります。

お医者さんから手術を勧められていた方(膀胱直腸障害などの重篤な神経症状は無い。)で、

当センターの治療を受けて、腰痛などのお辛い症状が改善・完治されたケースも沢山あります。

 

②今現在の腰痛は「すべり症」「分離症」が原因でなっているのか?

前述した様に「すべり症」「分離症」があってもそれが原因で腰痛になっているとは限りません。

たとえレントゲンやMRIなどで、「すべり症」「分離症」以外の問題が無いと言われた、

もしくは、「すべり症」「分離症」の場所が痛かったとしても、

現在の腰痛の原因を全身から総合的に検査・判断する必要があります。

腰痛だからと言って、腰だけ、あるいは、筋肉・骨格だけを調べるような

病院・治療院での治療は避けた方が良いでしょう。

 

③圧迫を与えている原因は何か。

そもそも「すべり症」「分離症」になってしまった原因の大半は、

「すべり症」「分離症」の場所が、上からも下からも過剰にギューっと

圧迫され続けてしまった結果と思われます。

今現在も圧迫が加わり続けているのか、なぜ過剰に圧迫が加えられてしまったのかを検査し、

圧迫が現在もあれば、圧迫された場所の治療だけでなく、

圧迫し続けている力が入らないようにする必要があります。

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ただ、注意が必要なのは、すべりや分離がある椎体に向かって、

急激な押圧やスラストをすることです。

(スラストとは、整体やカイロプラクティックで一部使われている、

いわゆるボキっと鳴らす矯正の仕方です.。)

分離すべり症の椎体は、一見すると出っ張って見えることがあります。

勉強不足の整体やカイロプラクティックの施術者の場合、

その異常な出っ張り部分を腰痛の原因と思い、スラストする危険性もあります。

(もちろん、高度な教育を受けた整体師やカイロプラクターは大丈夫です。 )

 

今まで、すべり症だから腰痛は治らない…と諦めていた方が、当センターの治療を受けられて、

完治された例は沢山あります。

まず、上記を、「すべり症」「分離症と判断した病院でチェックして、

上記にしっかり対応出来る治療院選びが必要です。

更に詳しくお知りになりたい方はお気軽に当センターまでご連絡下さい。

腸骨筋性腰痛

よくある症状として、「臀部の奥が痛い」があります。

体型によっては、下腹部に痛みを感じる場合もあります。

腸骨筋というのは、

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上図のように骨盤の内側にあり、骨盤と内臓との間にあるので、直接触れることは難しい場所にあります。

そのために、施術者にとっては施術しにくいので、治療院を転々とする方が多いのでしょう。

このタイプの腰痛の方は、当院の施術の1つである「ストレイン・カウンターストレイン療法」や「操体法」が

特におすすめです。(かくいう私も、ストレイン・カウンターストレイン療法や操体法を学ぶ前までは、

このタイプの治療が苦手でした。)

おすすめする理由として、この2つの療法には、深部筋(特に腸骨筋、大腰筋)の収縮を解除する

方法があるからです。十数種類の他の治療法を学びましたが、腸骨筋の収縮を直接とる方法は

「ストレイン・カウンターストレイン療法」や「操体法」以外ではほとんどみかけませんでした。

大腰筋性腰痛

主な症状としては、「腰の奥が痛い」があります。

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大腰筋といのは、上図のように、身体の深部にあり、

身体を支えるための重要な役割をしている筋肉です。

そのために大腰筋に問題が起こると、身体全体のバランスに大きく影響を与えるので、

身体のあらゆる場所に問題を起こし易くなります。

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逆に言えば、大腰筋の問題を解決することで、体のいろいろな場所が整えられます。

あなたの腰痛のタイプは?

                        症 状 

        直接原因

       根本原因

腰の一点が重い、痛い

椎間関節症、筋性腰痛

仙腸関節性腰痛、その他

どの症状でも、

あらゆる可能性が考えられる。

腰全体が重い、痛い

あらゆる可能性が考えられる。

腰の奥が痛い

大腰筋性腰痛内臓性腰痛

その他

腰の中心が痛い

椎間関節症、仙骨の問題、

その他 

左腰の痛み
体幹、脚、腰の側屈、回線筋群のアンバランス
膵臓、脾臓、S字結腸、左腎臓関与の問題
その他

腰が詰まった感じがする

 大腰筋性腰痛、椎間関節症、

その他

殿部の奥が痛い

腸骨筋性腰痛坐骨神経痛

(根性・梨状筋性ともに)、

その他

殿部の表面が痛い

坐骨神経痛(根性・梨状筋性

ともに)、仙腸関節性腰痛

その他

腰がピキピキ痛い

靭帯の問題、

椎間関節の問題、その他

座っている時だけ痛い
骨盤・股関節の歪み 坐骨・尾骨の問題
骨盤内蔵器とその周辺の軟部組織の問題
腸骨・坐骨の骨内病変・骨内力線の問題
座った時の筋肉の使い方の問題
座った時だけやる動作の問題  
その他
立っている時だけ痛い
腰部・腹部の前後の筋肉・靭帯のアンバランス
膝・足首・足底の問題 軸足の問題
立っている時の筋肉の使い方の問題
その他

朝、起き抜けが痛い

仙腸関節性腰痛内臓性腰痛

その他 

姿勢の移動だけが痛い 

仙腸関節性腰痛、その他

イスから立ち上げる時が痛い 

仙腸関節性腰痛、その他 

腕を上げると痛い
体幹の伸筋と屈筋のアンバランス
その他 

深夜痛い 

内臓性腰痛化膿性脊椎炎

脊椎カリエス、その他

天候の変化や季節の

変わり目が痛い

内臓性腰痛、その他

じっとしていても痛い

内臓性腰痛、その他 

一定の距離を歩くと痛い

狭窄症、その他

他の症状が悪くなると、

一緒に痛くなる 

症候性腰痛、ストレス性腰痛、

その他

脚の痛みやシビレもある 

坐骨神経痛狭窄症

椎間板ヘルニア、その他

ストレス時に痛くなる

副腎関与の腰痛、

ストレス性腰痛、その他 

腰のどこが痛いかを聞かれた時に、

腰部を上下に指で撫でるような動作をする 

筋膜性腰痛、

その他

腰のどこが痛いかを聞かれた時に、

殿部に指やこぶしを強く押し込める様な動作をする 

筋膜性腰痛、

その他

 

腰のどこが痛いかを聞かれた時に、

腰部の筋肉をギュッとつかむ様な動作をする 

筋膜性腰痛、

その他 

高熱を伴う 

化膿性脊椎炎、その他 

微熱を伴う

脊椎カリエス化膿性脊椎炎

その他 

その他 

あらゆる可能性が考えられる。

上記が必ずしもあてはまるとは、限りませんので、必ず専門家(当院を含む、腰痛の専門家)にご相談ください。

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             根本原因を治療すると再発しづらくなります。

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国家医療資格

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